えっちな事好み
第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!
「ねぇ…タク君…今日―――…お家に行っていい?」
下校中の甘い一時――――…
俺の心臓がギュギュギュ〜っと縮まる!!
「ななななな…なぅ!」
緊張で「なぅ!」とか言ってしまった!!何?なぅって!!
「あっ///ダメ…?だった?」
「ダメな訳ないじゃん!!大歓迎!超汚いけど!!来てくれますか!」
俺は、ド緊張のまま彼女を自宅に招待した!
「///タク君……うれしい」
付き合って1ヶ月…
早い気はするが―――――…
俺は、今日が勝負だと…
確信した!!