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えっちな事好み

第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!


「ごめん…散らかってるけど…適当に座ってて――…」



「うん///…」




彼女を部屋に案内して…キッチンに飲み物を取りに向かう…




早くドリンクを持って彼女のもとに戻らねば!!




俺は、冷蔵庫から麦茶を取りだしコップに注ぎ!部屋に戻った――――――、




「お待たせっっ……///え?」









「あっ…///タク…君…遅いよ〜」




クチュクチュ…ヌチュヌチャ…




部屋に戻ると…



彼女は一人、準備を始めていた――――――…



「///うっ、嘘!え?ぇぇ!」





彼女は、俺の男臭いベッドの上で自分のまんこを指でクチュクチュ刺激し…俺を待っていた…







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