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えっちな事好み

第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!


な…なんて…出来た娘さん…



ってな事を思いながら俺は、大胆な格好で俺を挑発する彼女に大興奮!!


手にした麦茶を一つイッキ飲みしてしまった…




クチュクチュ…ニッチュ、、ニッチュ…



「///ハァ、ハァ…タク君……見て―――――…もう…グチャグチャだよ…私の…まんこ」




ゴクリ…


ですね…凄い…テカテカ…指も…




「///ああ…めっちゃ濡れてる…何で?」



「///あっ、アっ…ヤダ…言えない…」



ヌチャヌチャ…指を動かしながら…恥ずかしがる事かよ…



「――――エロっ…


何で…そんなに濡れ濡れなの?」



俺は、麦茶のコップを机に置いて…ベッドで悶える彼女を上から見下ろす…




「///アッ……期待…してしまって……ここに来るまでに…濡れてしまいました…ハァハァ…」



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