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えっちな事好み

第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!


ジュプジュプ…ジュルジュルル――…



「くっ、上手すぎ…何?!その舌の動き〜〜〜〜〜」


彼女のフェラは…鳥肌が立つくらい気持ちがいい…


根元までくわえこみ―――…口内を適度な圧で収縮させ、ねっとりと絡み付く舌は確実に俺のベストポイントをキープし続けている…



「んっ、んんっグッあっ」


彼女の顔も、また良い!



泣き顔に近いが…嬉し泣きか?と、思わせる口角や目尻の下がり具合が…



俺を芯から興奮させる―――!



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