えっちな事好み
第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!
「///ハァ、ハァ、ヤバい…
1回…出して良い?」
俺は、彼女のテクニックに早めの爆発を予言する―――…
すると…彼女は俺をくわえ…ニッコリしながらコクンとうなずいた!
ジュボ、ジュボ!シュコシュコスコ!!
「くっ―――――〜〜〜///出、、、、。」
俺は、天井を見上げる形で腰に力を入れて射精した!
ビュッ、ビュッビュク、ビュク!
「んっ///熱い、んん〜」
何度かに分けて…俺の射精は行われた…
彼女の口の中は…暖かくてまるで第2の性器かと思うくらい気持ちがよかった!!
俺は、まだチンコをくわえる彼女にティッシュを差し出した――――――…
流石に…大量の精子を飲み込んで欲しいなんて…言えない…
が―――――…彼女の喉がゴクン、ゴクン!と動き…
口の中の生暖かい唾液と精子の風呂は…下の詮を抜かれたかの様に空になっていった――――――…
「///えっ…飲んだの?」
「んっ、んっっん〜」
チュッチュッ、ペロペロ――――…
彼女は、俺の精子を飲み込むと…当たり前の様にお掃除フェラを始めた――――…