えっちな事好み
第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!
そんな…積極的にヤられたら――――…
俺も、培ったテクニックを披露するしかないだろう?
って…事で――――――…
衣服を脱ぎ捨て!お掃除フェラしている彼女の上に股がり!
69の形でお返しのクンニをプレゼント!!
ジュ――――…チュク…
「アッ…アン…ぃ…ぃ」
彼女の下着はすでにビチョビチョで…帰宅途中から濡れていたのは事実のようだ―――…
「下着…こんなに濡れてたら…役目果たしてね〜な…」
舌で下着の上から割れ目を撫でると、彼女は喜び!俺のチンコを強めに吸い上げる!!
「んっ///マジで上手いな…
お前にフェラ仕込んだやつ…最強だな…尊敬するよ」
ズチュズチュ――――…と、彼女は再び本腰のフェラを開始する!
俺だって…数々の女を舌先でアンアンさせてきた実績はある…
負けてられない!
俺は、少し強引に下着を剥ぎ取ると!!
厚みのある唇で…陰部でヒクつくまんこを覆った!!
「ハゥッ!///やっ、食べないで!!」
カプッと唇で覆われたまんこから…とっぷ―――…と、粘土の高い汁が溢れた!