えっちな事好み
第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!
互いを味わったのなら…ヤることは…1つ!!
俺は、ベッドの脇にある棚からコンドームを取り出すと!急いで脈打つチンコに被せた!!
ヤバい―――――…彼女のフェラで結構昂らされてるから…
早めにフィニッシュしちゃうかも?!!
でも、大丈夫!!棚の中のコンドームは意外に大量にあるし…
俺は、こう言っちゃぁなんだが……
抜かずの連続5発!の記録を持っている男だ…(何の自慢にもならないけど…)
コンドームの取り替えも考えると…
まだまだ…余裕だぜ!!
俺は、彼女のまんこに昂り感情的なチンコを押し付け何度か擦った!!
クチュクチュ―――――…と、彼女のまんこも随分…感情的であるのが手に取るようにわかる!!
「///タク君…の太いから…ゆっくり…入れて///」
キュ―――――――ン!!
待ちきれなくてオナニーしちゃう彼女のくせに!!何を意地らしい事を言ってるんだ!!
「ああ…ゆっくり…な」
ズ―――――…クプ…グプ…
な〜にが!“ゆっくりな”、だよ!!
まんこのヒクつきと…ちんこの張り具合を考えると――――――――――――…
ズッ・――――チュン!!
「くっぁ!!////いっ…いきなり!!酷い!!」
「無理だって!!ゆっくりは、、、、まんこ、超〜〜〜〜〜〜〜〜誘ってきやがる!!」
俺は、彼女の“ゆっくりね”を無視して!!
奥に一気に突き刺した!!
ズッン、ジュプププ〜〜〜〜!