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えっちな事好み

第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!

そこからは、俺の独断状態!!


泣こうが喚こうが!俺のチンコが喜び昂るままに!!彼女の中をかき混ぜ、擦り!突き上げる!!



ズチュ!ズチュ!



「アッ、アアア、!ダッ…メ…壊れる!!」




彼女の声は、喜びとも…限界とも取れる!!



最高の美声!!




「くっ、くっ、、お?また、まんこ…イッたな?

どんだけイクんだよ……」



グチュグチュ、パンパン!!



俺の部屋には彼女の美声喘ぎと…体がぶつかり合う音が響く!!



ジュプ、ジュプ――――!ズチュン!



しかし、彼女の中は今まで付き合ってきたどの女のまんこより最高だ!



入り口の狭さは…挿入の期待を高めてくれるし…


広がり過ぎない幅をキープしているから…出し入れする度に締め付けを感じられ!第一インパクトを何度も体感できる!!



中は中で!絶品!!



膣壁がうねうねと絡まり俺のチンコを絞めあげる!


時に緩く、時にきつく!!


絶妙な圧迫は…俺を逃がさんとばかりに繋ぎ止めようとする!!



まんこが甘えてる?って感じがして…離したくない!!



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