えっちな事好み
第7章 最〇兄貴がゲス過ぎる!
「アッ、アッ〜〜〜〜っアッ、んっんん〜イッ…ちゃう…」
彼にしがみつき…耳元に鼻を押し付ける―――――…
彼の汗の匂いを嗅ぎながら…私は、膣を痙攣させる!!
「クッ〜〜〜〜〜マジ…名器っだ――――…出る!!」
ギュンキュン絞まる私の中で…
私の彼、タク君が四度目の膣内射精に成功したみたい!
肩で息をする姿!格好いい!
背が高くて、部活引退するまで陸上部のキャプテンだった彼!!
走ってる姿はマジかっこよくて…何度想像してオナニーしたか知れない!!
「///くっ、…ハァハァ…お前のまんこ…マジで最高…」
そんな彼と繋がれた喜びに……
愛液が止まらない!!
もっと…したいな///…
でも―――――――――…
窓の外が///…もう、真っ暗!?
「タク君?!今…何時?」
「うゎっっ!!もうこんな時間!両親帰ってくるじゃん!!ヤベエ!」
バタバタと色気もなく後始末に追われて………
「///じゃぁな!またな〜」
と……彼とバイバイした…
あれ?送ってくれないの?
と…不安になったが…チョイM気のある私にしてみたら…
その冷たさも…まんこを濡らす要因に///なってしまう…