
キラキラ
第32章 バースト 8
***あとがき****
ここまでお読みいただいてありがとうございました。
潤くんのお誕生日を祝うお話を、バーストの二人で書きたい!と思って、始めたのですが。
忙しい翔さんが、潤くんの誕生日の日に一緒に過ごせないという展開にしたくて……だけど、頭のよい翔さんが、潤くんの誕生日を忘れるわけはないなぁ、と。
ならば、最初から知らないことにしなくちや……という、無茶なこじつけで、書き始めました。
結果。
実に無茶な展開(笑)
誕生日を聞かないなんて、ありえるかなぁ、とか自分につっこみながら書き進めました。
潤くんに出会う前の翔さんは、そーとーなタラシであった、という伏線がここでいきたという……(°▽°) ははは。
潤くんが翔さんを抱きしめる終わりにしたかったので、結果オーライでした。
すでに11月ですが、潤くんのお誕生日お祝いのお話にかえさせていただきます💗
いつも、読んでいただいて、拍手やエモ投票してくださるかたありがとうございます。
また、ファン登録も新たにいただきました。
嬉しいです。ありがとうございます😆
では、次は……嵐さん結成に……間に合うかなぁ。間に合えば何か書きたいな、と思ってます。
そのときはよろしくお願いします。
ではでは、また次のお話で。
ありがとうございました✨
20191101 あき✨
