キラキラ
第25章 Count 10
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*おまけ*
*緑の管理人のひとりごと*
卵サンドを食べながら、幸せそうにかたらう、おーのくんと、松岡くんを眺める。
あののんびりゆったりしたおーのくんと、せっかちな松岡くんは、あわなさそうで、実はお互いにないところを補いあう最高の相性だったりする。
今回の世界の嵐学園では、二人がなかなか会えない設定にしたけれど。
ほら見て。
おかげで、あのおーのくんの幸せそうな顔。
久しぶりに会えたから、嬉しさもひとしおでしょ。
「ふふ。良かったね」
俺は、うーん、とのびをしてその場に転がった。
そうして、ポケットから手帳をとりだし、最後の一枚の写真をひらりと手にとる。
そこには、明るい茶色の髪をして、最近ますます大人の魅力が増してきた、といわれている………
「アイバクン」
俺はにっこり笑ってその写真を眺めた。
「さて。真打ち登場だよ」
to be continue...
*おまけ*
*緑の管理人のひとりごと*
卵サンドを食べながら、幸せそうにかたらう、おーのくんと、松岡くんを眺める。
あののんびりゆったりしたおーのくんと、せっかちな松岡くんは、あわなさそうで、実はお互いにないところを補いあう最高の相性だったりする。
今回の世界の嵐学園では、二人がなかなか会えない設定にしたけれど。
ほら見て。
おかげで、あのおーのくんの幸せそうな顔。
久しぶりに会えたから、嬉しさもひとしおでしょ。
「ふふ。良かったね」
俺は、うーん、とのびをしてその場に転がった。
そうして、ポケットから手帳をとりだし、最後の一枚の写真をひらりと手にとる。
そこには、明るい茶色の髪をして、最近ますます大人の魅力が増してきた、といわれている………
「アイバクン」
俺はにっこり笑ってその写真を眺めた。
「さて。真打ち登場だよ」
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