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キラキラ

第28章 🌟🌟🌟🌠


「うん……ありがと」

「なんなら、私もミヤさんにアプローチしちゃいましょうか?みんなでミヤさんを取り合いするとか!」

「ばっか!それはダメ」



いたずらっぽく微笑んだダイゴの頭を、ぺしっと叩き。

次はいつ頃、大の国を訪問しようかな、と、考える俺であった。


待ってろ!
ミヤさん!


fin.

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