テキストサイズ

気象系グループのBL

第1章 二宮×櫻井

翔side
俺は和が出てってから火照った体でこのまま過ごすのも無理だと思い松潤からもらった媚薬を飲んでみた

10秒ほどで効果が現れはぁはぁと息を荒らしていた

もし戻ってきて手を出されなかったら嫌だという思いからだった

和が戻ってきて首筋を舐められると思わず声を上げてしまった

こんなにも効果が現れたということを頭に浮かべるだけで気分が高まってしまい尻の中が疼く

早く触って欲しいむしろ優しくしなくていい

俺は快感の波を求めていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ