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気象系グループのBL

第1章 二宮×櫻井

少しだけ翔side
和也)俺と付き合ってください

嬉しかった。単純に
ずっと手の届かない存在だと思っていて一生片思いだと思っていたのにいまここに好きな人が告白をしてくれた。

恥ずかしくなって顔が赤くなっていることはすぐ分かったけど嬉しかった

翔)俺でいいなら...///

いつ死んでも構わない
愛する人が隣にいてくれるだけで俺は幸せだった

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