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気象系グループのBL

第1章 二宮×櫻井

和也side

綺麗でなめらかな肌を見ているとついがっつきたくなる
けど大切な翔さんを傷つけたくないし...

俺は翔さんの胸に吸い付いた
ちょっぴり甘い味がした気がした

翔)んぁっ!

和也)エロいこえ出して誘ってるんですか?

翔さんはそんなことないと首を横に振った
でも俺にはわかる
本当の翔さんはおそらくだけど淫乱で薬とか使わなくても淫らに乱れてくれるはずってね☆

翔)かずぅ...こっちも

翔さんは俺の手を取って自分の自身ではなく蕾に触れさせた
とんだ変態だな笑

和也)翔さん自分でするときもここ弄ってるんですか?
   とんだ変態ですね
   そんな翔さんも大好きですけどね

耳や首まで真っ赤になっている翔さんを見ると愛おしくて仕方ない

翔)かず...早く...

俺はローションを手に取り手のひらで人肌並みに暖めてから翔さんの蕾に塗った

ピンポーン!

誰だよこんなときに(怒)

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