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泣き虫ルームメイト AM & 遠回りのルームメイト SN

第41章 泣き虫ルームメイト25 まー


25-2

「・・・・・・」
「・・・・・・」


二人の顔の距離はZEROに近く、それはまるでキスしてたみたい・・・・・・



「!」

もしかしてヤバいとこに来ちゃった?



棒立ちになった俺は そのままエレベーターから出ようと後ずさったけど、
タイミング悪く、俺の背中で扉が閉じる


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