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泣き虫ルームメイト AM & 遠回りのルームメイト SN

第60章 遠回りのルームメイト20 ニノ


20-5

今まで使ってたシャワールーム、

只でさえ熱気が残ってるところへ 二人で入って熱いお湯を出してるせいか 湯気が籠って息苦しい程だ

右手を翔の髪に差し込んで その柔らかい唇を味わいながら 左手で翔の中心を軽く握る

「積極的な姿勢がいいねぇ~」
ニヤッと笑って 翔も俺のに手を伸ばす

もうすっかり固くなって期待してる俺のソコは ゆるゆると扱かれるだけで
びくびくと跳ねて暴れる


「はぁ・・っ・・・翔・・・」
「解さなくても平気だよな?」

「大丈夫だから・・早く・・・」

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