テキストサイズ

泣き虫ルームメイト AM & 遠回りのルームメイト SN

第62章 遠回りのルームメイト22 ニノ



「え?ここで?バカ、マズイよ」
「誰か来ないか見張ってろよ?」


授業に出た制服のままだから、ベルトを外し、前を開かれると
ズボンはそのまま膝近くまでくしゃっと下がり、下着を持ち上げる俺の下半身が簡単に表れる

「もう、こんなじゃん・・・」

膝をついた翔が下着の上からソコを撫でる

「んっ・・・」
「手早く済ませるから、今だけは声我慢しろよ」


その言葉通り、下着を下げ、いきなり奥まで口に含んだ翔は
舌を使って締め付けながら 大きく頭を動かす

ストーリーメニュー

TOPTOPへ