無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぁぁ・・っ、・・・まー・・・」



今までにも　寮の部屋で　何度もお互いのカラダに触れてきたのに
今、すごくまーに男を感じて、腰の奥が甘く疼く

まだ触れられてもいないのに、熱がカラダの中で渦巻き、出口を求めて
蜜が先端をじわりと濡らす

ソコに触れたまーが　わざと先端ばかり何度も撫でるのが物足りなく、じれったくて、
もっと刺激が欲しくてたまらなくなる

部屋でお互いに愛撫してた時は、いつももっと性急に欲しがったのに
今日のまーは　わざと焦らして意地悪してるんだもの


それに　俺もまーに触れようとしても、まーの方が下に下がってる分
俺の指は届かないから、俺ばっかり喘がされ、啼かされてる