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Aside



ニノちゃんの双丘の柔らかな肉を揉みながら
中指で窄まりを探り当てて
ぬかるみの中心に差し込んであげる。

抵抗しようとする意志とは別に俺の指を
なんの躊躇もなくつぷりと侵入をさせる
襞の粘膜は筋肉をこまやかに収縮させながら
侵入者をまたは再奥まで挿入させて
どうすれば快楽を貪れるかを
思案するかのように妖しく蠢きはじめる。



「やめっ、や…やぁ
…ぁ…ぅあ…まーくんっ…熱ぃ。」


「ニノちゃん中ぐちょぐちょだよ。
めちゃくちゃ熱いね。
ねえ、俺またココに種付けしたくなって
きたんだけど、イイ？」

「やっここじゃ、やだっ。
ちゃんとベッドで…ぁあ…まーくん…」


食欲も充分満たされたし
次はまたもや性欲、いやいやニノちゃんだよね。

かわいいご要望に応えて2人の第３ラウンドの始まりはようやく寝室のベッドの上。







3度目という事で余裕があるので
すこし意地悪をするように、
ゆっくりゆっくりの小刻みの刺激を伝える。

表皮の皮膚感覚だけの快楽ではなく
真皮部分のもっと奥の奥、
ニノちゃんの体内の内細胞から感じれる
悦楽なんて伝えることが出来るのかな？


「…ぁ…ぅ…もう、ダメぁ ムリぃ。」

串刺し状態で先走りをたらたらと垂らしてる
ニノちゃんの腹筋がいやらしく輝いてた。