無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

リーダーが生クリームを掬って
翔さんの中に秘孔に差し込んでぐにゅぐにゅと
掻き混ぜてく。
ぴくんぴくんと身体が跳ねて、せっかく盛ってる
フルーツが溢れちゃって
もったいないよね。

3人で手分けして生クリームとフルーツを
食べながら翔ちゃんのやわ肌を舐めたり
吸い付いたり。

「んーやっぱり生クリームは上のお口でたべる
ヤツだから、滑りがイマイチなんだな、
翔ちゃんのいやらしい下のお口には
こっちのほうが断然良いみたい」


「ふぁ、んん…待って…ぁ…あっんんっ」


大野さんが抉るように一気に深く挿入する。

あんあん泣きながら善がる姿の翔ちゃんを
見てると、
こっちまで興奮してきて
思わず手で自分の扱こうとすると


「ん…ぁ…かず、待って…お口に、きて…」

大きくお口を開けてくれて
長く伸びてきた舌

「やぁーらぁしいなぁ
淫乱な翔ちゃん…すっげ…やべぇ
おしゃぶりしたら、また強烈に締め付けてくる
も、すぐ、出したげるね」

「…ぁ…中に…いっぱい…ちょうら…ィ」

その卑猥な台詞に俺まで翔ちゃんのフェラで
もってかれそうになると


「まだ、んぁ、かずはイっちゃ…だめぇ
じゅんばん…みんなの…中にちょうだい…」

「翔さん…」

「翔くん…」

「翔ちゃん…」


バースデーパーティーの主役からおねだりされ
るから、きちんと応えてあげないとね。