無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夢中で頬張ってしゃぶって舐め合ってる
初めての口淫
翔ちゃんの口腔内はあったかくて熱くて
かなりぎりまで追い詰められそうに
なりながらなんとか耐える。

先に限界をむかえた翔ちゃんが
可愛らしい声で哀願してきた。

「…も、…智くんっ…出ちゃ…ぁあ」

「うん、いいよ。翔ちゃん…出して」

リズミカルな動きを本格的な動きにする
キツめに上下に擦り上げながら
亀頭部分を舌先で繰り返し刺激して鈴口の
噴射口に促す。

「ひぃ…んくっ…ひぁ…んんっぁ」


ドクリっと吐き出したモノは
翔ちゃんの味
今迄は掌で受け止めてたモノ

「…んーーっうんめっ！」

喉を鳴らして飲み干してやった。


「…智くん…ごめん…先に…出ちゃっ」


やっぱ顔が見てぇや。
息を乱しながら、見つめる熱い視線は
俺を求めてくれてる
キスしながら翔ちゃんに重なるようになる。



「俺、翔ちゃんの中に入りたい
ここ、触っててもいい？」

「…ぁっ…智くん…」


小さくうなづいて両脚をすこしづつ開いて
次の行為を待ってくれてる
準備してたローションをたっぷりと
指先を濡らして
翔ちゃんのきゅっと閉じてる固い蕾を解すように 小さく弧を描くように触れる
徐々に襞に馴染んでいくローション。

体温が滑りを更によくして
ちゅくりと音をたてて指先を飲み込ませみた。

「あっ、ぁう！」

痛みにならない様にゆっくりと。
胸の膨らみか跳ねあがる吐息で揺れ動くから
歯をたてて甘噛みをする。

「…ぁう…んぁ…イッ…」


ひときわ大きなあまい翔ちゃんの声。