
ビタミン剤
第5章 夏まつり
「なにこれヤラシ過ぎでしょ。
ふりふりのレースに小さなリボンまで
あるじゃん。
白色のかわいい女の子のヤツなのに
かずの男の子が元気に
勃起して飛び出しちゃってる。
これじゃぜんぜん下着の意味ないね
スケベなかずには下着なんて
要らないかもね。」
「ぅ、やぁ…ふん、んぁ…」
膝をついて裾を両手でひらいて
浴衣の帯に挟み込んで下半身を
丸出しにしてあげると、
白地のレース生地でフリルなんかも
ついてる愛らしい
デザインの女性モノの下着の上から
ニノの分身が挟まるように飛び出してる。
ニノのすっかり反応してる分身に
ちゅうっと吸い付いてあげてから
お尻のほうも見てあげる。
ほぼむき出しのかわいくて小さな
お尻が露わになっていた。
ヤバい
こんなん見たら俺も今夜はそんな
もたないかも。
しかも今夜に限ってクリームも
ローションも持参してねえし。
とりあえずニノの期待に応えて
ニノだけでも気持ちよくしてあげたい。
優しい手つきでニノのお尻を
撫でてあげる。
