無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あのね、スポンサーさんが何時でも声かけて
くださいねって言っててくれたから…
だから、みんなにおにぎりの差し入れしたら
がんばってくれるかなぁって考えて」


「あのさぁ、もっと翔ちゃんは自覚しなきゃ
いけないの！
どれだけ周りから狙われてるかって」

「そんなこと無いって。智くんくらいだもん
俺のことかわいいかわいいって
言ってくれたりするの。」

「とりあえず、おいらを怒らせた分
ちゃんと償って貰わなきゃダメだからねっ！」

「…智くん、………ごめんなさい」

腕の中で頭を胸にくっ付けてくる
翔ちゃんはあったかくてすっげえいい香りが

するんだ。



「じゃあ今から翔ちゃんに
いっぱいにぎにぎしてもらうね！」


「今から？おにぎり作るの？」

それだけでいいの？って
首を傾げる仕草、涙で潤んだおっきな眸が
マジでたまんねぇ。
スウェットの中でガチガチに突き上げて
主張し始めてるおいらの下半身の分身。
翔ちゃんの下半身に押し付けながら右手を
掴んでソレを触らせる。


「はーい今からおいらのモノをニギニギ握って
かわいいお口をふくらませながら
もぐもぐいっぱい美味しく食べてね」


「え？……あっ…あん…智くん…」




翔ちゃんの身体を優しくだきしめて
めくるめく官能のお仕置きタイムの
はじまりはじまり〜〜っ！