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星に見ている

第14章 斜め上のとばっちり


「///あ、あーーーー…」



僕は、何も言えず…目を泳がせる…





「ーーーあ、目の下にクマ出来てる…目も、充血してる……それに…ここに可愛い寝癖…」



僕は、慌てて髪を手で押え!先生から目を反らすーーーー……




「ーーーーー手塚君…寝坊したあげく…遅刻…とか、した?」



僕は、目の前が!!一瞬にしてぼやけた!!



////先生!探偵みたい!!





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