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星に見ている

第14章 斜め上のとばっちり


先生は、良かった…と、安堵の表情を見せるーーー…


///せ…先生の私服姿ーーーーー…



か…格好いい…



僕は、棚を背にしながら…目の前の先生にドキドキしている!!



「で、手塚君は頑張ってましたか?何か、困った事はありませんか?」




「///あ、あ…はぃ……大丈夫ーーー…です」



僕は、先生に色々とサトラレたくなくて…



寝坊遅刻やクリスマスの事が言えなかった……



「ーーーーうそ、何か…隠してるでしょ?」




「ーーーーーえ、、、」




僕は、先生の”うそ“発言に、心臓が飛び出す!!


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