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星に見ている

第14章 斜め上のとばっちり


「ーーーー…手塚…君…?」



「あ!!///あ、あぁ……ごめんなさい…僕…、何を…」



ヤバイ、何を言ってーーーーーー




「プッ、いいですね///明日ーーーーー…」




僕の空回りがーーーーー…着地…した?



「///あ、え?先生…?///明日…は…」




先生は、離れた体を…また、少し僕に近づけるーーーー……




「////本当は、俺が誘わないといけなかったのに…ごめんーーーー…明日…少しでもいいから…クリスマス・イヴ一緒にいよう」





耳元で…囁くなんてーーーーーーー…





///反則ですよーーーーー………


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