星に見ている
第17章 ヘタレとピュアのダメな所
俺は…手塚君が玄関から家に入る所まで見届けると!!
しゃがみこみ!!
顔を手で隠しながら恥ずかしさと、手塚君の可愛さに!身悶えした!
ヤバイ!!!ヤバイ!!!ヤバイ!!!ヤバイ!!!ヤバイ!!!
保さん殴ってーーーー…良かった!!
手塚君と……こんな風に…/////…ちゃんと、向き合えた!!
良かったーーーーーー…
人生設計とか…夢とか…
俺の課題は、山積みだけどーーーーーー…
今日は…
このまま…この幸せを…感じさせて欲しい…
今日は、クリスマス・イブ…
一人の男として…
今を…生きたい………