星に見ている
第17章 ヘタレとピュアのダメな所
時間がたつのが遅いと…
感じたのは…
いつぐらいだろう………
アパートに戻り…
ベッドに入ったはいいがーーーー…
ドキドキで…眠れない…
手塚君もーーーー…そうかな?
ハッ////ヤバイ!!!…
変なスイッチ入ったーー…///…
我ながら…恥ずかしい…
俺は、ベッドの中で///…慌ただしくも…
人生が変わった1日を振り替えるーー…
あの時ーーーー…
もし、手塚君から電話がかかって来なかったらーー…
俺は、保さんの言葉にーーーー…流され…
体を許していたかもしれない…
あの時…“どうにでもなれ…”って、一瞬…思った自分に腹が立つ…