無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「手塚君ーーーー…コーヒーでいい？」



「あ、はい///」




可愛い、自分でエロ本の話題出しておいて…照れてる…




俺は、ふと……



DVDが、気になったーーーー…まさか…






俺は、ミルク多目のコーヒーを手塚君に渡すと…手塚君の隣に座ったーーーー…






「で、エロ本流れのーーーー…お勧めDVDは、何ですか？////まさかの////」





ガタガタっと、あらさまに動揺した手塚君は、俺から少し距離を取ったーーーー…




「///エロ本流れのってーーーー…なんですか？先生！！変なこと考えてる？！」



あ！テンパって先生呼ばわりになってる！！



まだ、名前呼びは、慣れないよな？





「///そんなに離れなくてもいいじゃないですか？地味に傷つきます…」