星に見ている
第18章 全てを重ねる夜…
「――――…燃えるって…先生の…変態…」
僕の…いい間違いでーーーー…
先生に、気を使わせた?!///なのに、気が楽になる―――――…
あぁ……ヤバイ///
もっと―――――…好きになっていく…
チュ…チュク…チュ―――――――…
どんどん深くなる…先生の口づけに――――…
僕は置いていかれないように…必死にしがみつく…
先生…もっと――――…僕を好きになって欲しい…
先生に……僕の全てをあげるから…
あぁ///…先生―――――…「好き…だよ」
「///―――――…俺も…好きだよ」
僕の、漏れた思いが言葉になって口から出た――――…
それに対して…
先生が…答えてくれた!!!
抱き締める力を更に強くして…
頭を支えられる様に―――――…床に…押し倒される…
「あっ、///んん、ん…ぁ」
重なる唇は……離れないまま…
僕は先生の優しい舌を…
口内に向かい入れた―――――…