星に見ている
第18章 全てを重ねる夜…
「///少し…少しだけ―――…怖いかなって…だから――――…お願いします///ローション…いっぱい…使って///下さい…」
先生は、キョトンとし顔で僕を見ていた――――…
「///怖いなら…止めようかって―――…言おうとしたのに…///直樹…君ってヤツは――――…」
先生は、笑って…僕の手を握った―…
「///セックスは―――…したい…
///今日…絶体……したいんです///」
僕も…先生の手を握り返す――――…
「///明日…洗濯手伝って下さいね…」
先生は、そう言うと…
ローションをとり出し…
僕の竿と…自分の竿…それと、手にたっぷりとローションを垂らした――――――