テキストサイズ

えっちの経験値

第12章 笹野大輔の事情②

官能的な美穂とは対照的で
結城……咲良には恥じらいがあった。

「んッ……んふッ……」

両方の掌で固くなっている乳首を転がす。

吐息は漏らしているものの
俯き加減で悶えている。

俺は全裸になると畳に座り
パンティ一枚の咲良を
正面に立たせた。

「これ……ちょっと恥ずかしい……」
「いいから脚開いて」

咲良はじわじわと脚を開く。

「もっとだよ。もっと」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ