テキストサイズ

えっちの経験値

第13章 私の全てを受け入れてくれますか?

「いい匂いしてきたね。そろそろゴハンかな」
「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

唇を離され声が漏れてしまった。

「咲良。イッちゃおうか」

唇が重なると膣に指が挿入された。

「んんッッ……んッ……んッ……」

『クチュ……クチュ……クチュ……』

膣内の指が出し入れされ
いやらしい音が部屋中に響き渡る。

イキそうになり大輔にしがみつく。

「咲良ぁッ!!!ゴハン出来たよぉッ!!!」

母親の私を呼ぶ声。

「んッ……んんッ……ん─────ッッッ」

……イケた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ