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えっちの経験値

第16章 笹野大輔の事情③

狙いは85点の理央に定めた。

胸もそこそこ大きい。

理央はほろ酔い加減で
俺に垂れかかる。

「大輔せーんせッ」

理央は医大生の俺をこう呼ぶ。

「理央ちゃんの胸が当たってるんだけど」
「ゃぁだぁッ。大輔先生のエッチィ」

胸元が大きく開いたブラウスからは
ブラで窮屈そうな乳房が窺える。

「D……いやEかな?」
「……大輔先生が確認して」

欲しそうな表情で見つめられる。

「じゃ、行こうか」
「ぅん」

おちた。

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