テキストサイズ

えっちの経験値

第22章 一之瀬蓮の事情⑧

久し振りに触れた女の身体は
男の部分に猛烈な刺激を与えた。

股間を抑えるが収まらない。

「千佳先生……」
「え……」

ボタンが弾けた飛んだ隙間に手を入れ
ブラを通り越し
先程と同様に乳房に触れた。

「ぃや……ダメ……」

立ち上がろうとする千佳を押さえ付け
掌に乳房を収め親指で乳首を転がす。

「ぃや……こんなのぃや……」

抵抗するもワンピースの裾をめくり
内腿を撫でている時だった。

前方2メートル先に黒服の姿。

乳房と内腿から慌てて手を引いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ