テキストサイズ

えっちの経験値

第29章 五十嵐直人の事情③

このままでは自分を抑制出来ないと
慌ててTシャツを手渡した。

これも咲良の為に購入したもの。

未菜も早くこの雰囲気を
払拭したいかのように
慌ててTシャツに袖を通した。

「もう……ゃだぁ……なんなのぉ……」

咲良のサイズに合わせて購入したTシャツも
やはり未菜には小さすぎた。

慌てて着替えたこともあり
ブラがずれてしまったようで
Tシャツに乳首が貼り付き浮き出ていた。

透けて窮屈そうな下着姿より
今の姿に興奮を覚えた。

Tシャツの裾から見え隠れする
パンティも同様に。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ