テキストサイズ

えっちの経験値

第29章 五十嵐直人の事情③

「未菜……これで最後にするから……」

言い訳しつつもTシャツから浮き出ている
乳首に触れた。

「んッ……最後なんて……いや……」
「でも俺には咲良が……」

言葉に反比例してパンティから覗いた
お尻を撫でる。

「カノジョが居てもいいから……」
「それじゃ未菜に悪いよ……」

現に今もこうして
未菜に悪いことをしている自覚はあるが
抑えることが出来ず
Tシャツを脱がせた。

「いいの……直人が好きだから……」

……薄々は感じていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ