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えっちの経験値

第33章 一之瀬蓮の事情⑩

「充分よ……今のままで充分……ぁあんッ」

花弁を開きその奥を
蜜を拭うように舐める。

「クリはどうしてほしい?」
「どうって……ぁふッ……ぁふぅんッ……」

クリを舌先で転がすと
拭いきれないほどの蜜が溢れだした。

「蓮ッ……イクゥ……どうしよう……
イッちゃうよぉ……」
「いいよ。イッて」

膣に指を挿入すると
ゆっくり出し入れする。

「ダッ……ダメェ……イクゥ……れぇんッ……」

指が小刻みに何度も締め付けられた。

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