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えっちの経験値

第38章 佐倉千佳の事情④

「ぁふッ……」

舌先でクリを転がされ
蜜が滲み出てくるのが
自分でも分かる。

「千佳ちゃん、クリ好きなの?」
「淫らな千佳ちゃんも可愛いッ」

抵抗をやめたせいか
生徒たちは優しく接するようになった。

「ぁふッ……すッ……好きぃッ……」

手先や舌の使い方も柔らかく優しくなった。

「千佳ちゃんが俺らの担任だったら
良かったのにな。俺ら千佳ちゃんの熱狂的
ファンなんだぜ」
「こんなことして信じてもらえないかも
だけどな」

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