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えっちの経験値

第48章 一之瀬蓮の事情⑭

「ハァッ……あぁッ……」

ソファーにもたれる俺の正面に
膝を付いてフェラを施す理佳。

「うぅッッ……んんんッッッ……」

……秒殺だった。

「すみません……」
「いいえ。嬉しいですよ」

萎えきったモノをおしぼりで丁寧に拭かれ
それが堪らなく気持ち良く
直ぐに復活してしまった。

「次は……私もイキたいな……」

勃起してしまったモノにキスされた。

断る理由など無い。

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