えっちの経験値
第48章 一之瀬蓮の事情⑭
俺と理佳の分のビールを注文すると
理佳は一気に飲み干した。
「エッチの後のビールって最高ッ。
おかわりしてもいい?蓮はどうする?」
「じゃ、俺の分もお願いします」
この変わり身の早さ。
感心してしまう。
「蓮のココも最高に気持ちよかった」
理佳は未だ俺に股がっている状態で
モノをやんわりと擦る。
そしてまたもや復活。
逆に萎える感覚を見失いつつある。
「私まだ濡れてるよ。挿れちゃおっか?」
俺の返事も待たずに
理佳は濡れた中へとモノを誘う。
悪戯な笑みを浮かべ小悪魔のようだ。
理佳は一気に飲み干した。
「エッチの後のビールって最高ッ。
おかわりしてもいい?蓮はどうする?」
「じゃ、俺の分もお願いします」
この変わり身の早さ。
感心してしまう。
「蓮のココも最高に気持ちよかった」
理佳は未だ俺に股がっている状態で
モノをやんわりと擦る。
そしてまたもや復活。
逆に萎える感覚を見失いつつある。
「私まだ濡れてるよ。挿れちゃおっか?」
俺の返事も待たずに
理佳は濡れた中へとモノを誘う。
悪戯な笑みを浮かべ小悪魔のようだ。