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えっちの経験値

第53章 朝比奈馨の事情④

俺は今こうして
ネットカフェで時間を費やしている。

ディーンフジオカも調べた。

うん。

似てる。

そしてイケメン。

「よっしゃぁぁぁッッッ!!!」

嬉しさのあまり叫んでしまった。

『ゴンゴンッ!』

「うるせぇぇぇッッッ!!!」

隣の人に壁を叩かれ怒られる俺。

まだ少し早いけど
気まずいから帰ろう。

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