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えっちの経験値

第56章 若松百合の事情③

「ぁふッ……ぁふぅんッ……蓮くぅんッ」

エッチな舌がクリに……
エッチな指が膣に……

これよ、これ。

孝之には絶対無理。

「あぁッ……でッ……出るぅッ……」

蓮が私の口内に射精した。

それをゴクリと飲み
そして私も……

「蓮くぅんッ……イクゥ……イッちゃうぅッ」

絶頂に達した。

孝之とのセックスより100倍
気持ち良かった。

身体は満たされた。

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