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えっちの経験値

第6章 一之瀬蓮の事情③

俺と咲良の二度目の繋がり。

「ぁあんッッ……」

咲良の中は心地いい。

充分に濡れていて適度な締め付け具合。

俺のモノが包み込まれているようだ。

「咲良の中、温かいね」

前回同様に勿体なくて
もっと咲良を感じていたくて
腰は揺すらずに繋がっている状態で
抱き合いキスを繰り返す。

「先生とずっとこうしていたい」
「俺も一緒」

咲良も俺と同じ想いでいてくれた。

ずっと変わらずにいてほしい。

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