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えっちの経験値

第60章 最終決断?

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「ぁッ……ふぅ……ぁふッ……ふぅんッ……」

斗真の両手は乳首と膣内に
心地いい刺激を与え
舌先でクリが転がされる。

もっと愛されたい……

もっと感じたい……

もっと……もっと……

私を愛してほしい……

永遠に愛されていたい……

……先生

あなただったら一生私を愛し続けてくれる。

私も一生あなたを愛し続ける。

約束する……

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