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えっちの経験値

第63章 結城咲良が一之瀬咲良になってからの事情~前編~

「んふッ……」

つい吐息が……

『ん?どうしたの?』

朝顔先生そっくりな声に
過敏に反応してしまい
いけないと分かっていながら
再びクリに触れてしまった。

「ぁあッ……ぃえ……何でも……んッ……」

止まらない……

朝顔先生……

『……テイクアウトしてもらうよ』
「え……ぁッ……」
『どこか外で一緒に食べよう。一時間後に
迎えに行くから』

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