テキストサイズ

誰とでも、ヤる。

第1章 第1章 また…



私はみゆ。



3年C組。




なんで私はNOと言えないのだろう―。



「あれ?キミ、C組の秋山みゆちゃんじゃない?ニヤ」

「は、はい……」

「やっぱり♪ねぇこれからラブホでも行こうよ♪」

「えっ……あっ…」

「ほらほら」




なにも言えないまま

着いてしまった…。




彼はいきなり全部脱がせる。
乱暴に……。



「やっ…ちょっと待って……」

「みゆちゃんて、胸デカイね♪」


そういうと、鷲掴みにして
揉んでくる。


モミモミ
ぷよぷよ


「やっ…ハアッ……あんっやあ…////」

「揉まれるだけで声出しちゃって可愛いー♪じゃ、イれるよ」


ズッ
クチャッ


「やあ!……んっ…あんっ…ああっ…」

ピクッピクッ


腰を動かしてる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ