
子持ちママ大好きっ(///∇///)
第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)
―――――
『じゃあ、亀頭さん…。また来ますね。亀頭さをもまた私んちにいらしてくださいね!! 今日はビックリの連続だったけど… …楽しかったです~♪』
そう言って
夕飯までテーブルにセットしてくれて
ユキメちゃんは
帰っていった。
部屋のなかを見渡すと…
まるで
この部屋に引っ越してきたときのように
綺麗に掃除されていた…。
ユキメちゃん…
ナオ君とあんまりしっくりと
いってなかったんだ………。
ナオ君は
仕事ができる人だから
最近あの桃井が経理部の部長になるや
ナンバー2の係長になり
信頼感抜群の存在になってるけど
それとともに家庭を省みなくなったんだって…
『赤ちゃん生まれてから… …ないんですよぁ』
ってユキメちゃん…
寂しかったんだなぁ…きっと…
『でも… …ホントはビビっちゃったんですよ私… ……あのティッシュの山(笑)』
ユキメちゃんはわざと天然さを装っていたんだ…
俺が
ユキメちゃんが台所を掃除してくれていたとき
寝室でオナニーしていたのも
気づいていたのかな…?
『私のほうこそ…ごめんなさい。 …私ね…。ナオ君、私が亀頭さんを見舞いにいくと言ったら、ナオ君は止めてくれるって思ってたんです。 なのに、おお!!いいね!!先輩喜ぶよ~って言ったんですよね…』
ユキメちゃん
寂しそうにそう言いながら
『なので亀頭さんを見舞って、へんなこと起きるなら起きちゃえっ!!ってね…。』
と続け
俺に向かい
『だから私が悪かったの!! 亀頭さんの反応は
男の人なら当たり前だよ。あんなに無防備で、あんなに天然なら、 ……そういうこと考えて普通だと…思う』
とちょっと気まずさをちりばめた
照れ笑いを浮かべた
俺は
『正直言うとさ… 持てない歴イコール年齢だし……』
と今まで女性に触れたら
緊張でチンコ萎えてしまうから
オナニーが一番な性癖になったことや
それが
ユキメちゃんにだけは
触られて勃起したことを告げた
――ウフッ(笑)
――アハハッ(笑)
俺とユキメちゃんは
今日のいろんなことを洗い流すように
笑った…。
そして
『私をオカズにしていいよ亀頭さん。 あ…もう私んちに泊まった時にひどいことしてたよね(笑)
この下着に記憶あるでしょ?』
と俺にズボンの腰から
はみ出てる淡いピンクの下着をチラリ見せた
ユキメちゃんだった。
『じゃあ、亀頭さん…。また来ますね。亀頭さをもまた私んちにいらしてくださいね!! 今日はビックリの連続だったけど… …楽しかったです~♪』
そう言って
夕飯までテーブルにセットしてくれて
ユキメちゃんは
帰っていった。
部屋のなかを見渡すと…
まるで
この部屋に引っ越してきたときのように
綺麗に掃除されていた…。
ユキメちゃん…
ナオ君とあんまりしっくりと
いってなかったんだ………。
ナオ君は
仕事ができる人だから
最近あの桃井が経理部の部長になるや
ナンバー2の係長になり
信頼感抜群の存在になってるけど
それとともに家庭を省みなくなったんだって…
『赤ちゃん生まれてから… …ないんですよぁ』
ってユキメちゃん…
寂しかったんだなぁ…きっと…
『でも… …ホントはビビっちゃったんですよ私… ……あのティッシュの山(笑)』
ユキメちゃんはわざと天然さを装っていたんだ…
俺が
ユキメちゃんが台所を掃除してくれていたとき
寝室でオナニーしていたのも
気づいていたのかな…?
『私のほうこそ…ごめんなさい。 …私ね…。ナオ君、私が亀頭さんを見舞いにいくと言ったら、ナオ君は止めてくれるって思ってたんです。 なのに、おお!!いいね!!先輩喜ぶよ~って言ったんですよね…』
ユキメちゃん
寂しそうにそう言いながら
『なので亀頭さんを見舞って、へんなこと起きるなら起きちゃえっ!!ってね…。』
と続け
俺に向かい
『だから私が悪かったの!! 亀頭さんの反応は
男の人なら当たり前だよ。あんなに無防備で、あんなに天然なら、 ……そういうこと考えて普通だと…思う』
とちょっと気まずさをちりばめた
照れ笑いを浮かべた
俺は
『正直言うとさ… 持てない歴イコール年齢だし……』
と今まで女性に触れたら
緊張でチンコ萎えてしまうから
オナニーが一番な性癖になったことや
それが
ユキメちゃんにだけは
触られて勃起したことを告げた
――ウフッ(笑)
――アハハッ(笑)
俺とユキメちゃんは
今日のいろんなことを洗い流すように
笑った…。
そして
『私をオカズにしていいよ亀頭さん。 あ…もう私んちに泊まった時にひどいことしてたよね(笑)
この下着に記憶あるでしょ?』
と俺にズボンの腰から
はみ出てる淡いピンクの下着をチラリ見せた
ユキメちゃんだった。
