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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

ウルミちゃんの
マグカップで
俺は帰宅後ソッコーで
いつものようにオナニー開始。


シコシコシコシコ…(///∇///)

ウルミちゃん…(///∇///)

今頃はお家で
旦那さんとキスしたり
セックスしたりしてるのかな?(///∇///)

シコシコシコシコシコシコシコ…

ウルミちゃんの
旦那さんは自分の嫁がもう
何十回と俺の唾や精子が付いた
マグカップに何も知らずに
唇をつけてるんだよ…(///∇///)(///∇///)

ハァハァハァハァ!!

ウルミちゃんの旦那よぉ…(///∇///)
可哀想だなぁ(///∇///)
あんなの嫁の口は…
俺のタンツボ便器だぜ!!(///∇///)

シコシコシコシコ!!

俺はそんな
ウルミちゃんの旦那への
同情というか優越感を感じつつ
『人妻変態タンツボ肉便器』の女優に
ウルミちゃんを被せて
妄想力を極限まで増幅させた!!

シコシコシコシコ!! シコシコシコシコシコシコシコ!!

ハァハァ(///∇///) ハアハアハアハアハアハア!!

うっ!!

俺の汚く濁った白い精子が
ウルミちゃんの
マグカップの底で
ドロドロになって広がっていく…

俺は付着した精子を
マグカップ全体に塗りつけた(///∇///)

いつもは
そのままの状態で朝まで放置して
何食わぬ顔で明日の朝イチで
ウルミちゃんの机の上に
もとどおり置くのだが…(///∇///)

今夜の俺は
そこに
ウルミちゃんのマグカップに
なみなみとオシッコを放出した(///∇///)

ハアハアハアハアハア…ハァハァハァハァ……(///∇///)

ウルミちゃんの
マグカップが
マックスな妄想力では
ウルミちゃんが大きく口を開けた姿に
変換できた(///∇///)

俺は
マグカップに向かい
『ウルミ… 俺のオシッコは美味しいか?明日
楽しみだね(///∇///)』
と一人囁いた(///∇///)

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